株式投資の始め方【2026年初心者完全ガイド】証券口座開設から銘柄選びまで

証券・株式投資

株式投資を始めたいけど「何から手をつければいいかわからない」という初心者向けに、証券口座の開設から実際の銘柄選びまで、全手順をわかりやすく解説します。

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株式投資を始める前に知っておくべきこと

  • 株式投資は元本保証がない(損失リスクがある)
  • 生活費・緊急予備資金(3〜6ヶ月分)は別に確保する
  • 短期売買より長期・分散投資のほうがリスクを抑えやすい
  • まずは少額から始めて経験を積む

株式投資の始め方(ステップ別)

ステップ1:証券口座を開設する

ネット証券なら手数料が安く、スマホから取引できます。初心者におすすめなのは以下の2社です。

  • SBI証券:口座数No.1。取引手数料無料(国内株・米国株)
  • 楽天証券:楽天ポイントで投資できる。UIが初心者向け

ステップ2:NISA口座を選択する

株式投資の利益には通常20.315%の税金がかかります。NISA口座を使えばこれが非課税になります。2026年現在の新NISAは年間360万円まで非課税で投資できます。

ステップ3:投資スタイルを決める

スタイル 方法 難易度
インデックス投資 日経225・S&P500などの指数に連動する投資信託を購入 ★☆☆(簡単)
高配当株投資 配当利回りが高い株を購入して配当収入を得る ★★☆(普通)
成長株投資 将来の成長が期待できる企業の株を購入 ★★★(難しい)

ステップ4:最初の銘柄を選ぶ

初心者に最もおすすめなのはインデックスファンドです。以下がおすすめです。

  • eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー):全世界の株式に分散投資
  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500):米国の優良500社に投資
  • 楽天・オールカントリー株式インデックスファンド:楽天版全世界株式

個別株に興味がある場合は、知っているブランド・製品を持つ大企業(トヨタ、任天堂、ソニーなど)から始めるのが理解しやすくておすすめです。

株式投資でやってはいけないこと

  • ❌ 生活費を使って投資する
  • ❌ 短期売買を繰り返す(手数料と税金で損しやすい)
  • ❌ 一つの銘柄に全財産を投資する(集中投資)
  • ❌ 損失が出たときにパニックで全部売る
  • ❌ SNSの「絶対儲かる」情報を信じる

初心者が最初の1ヶ月でやること

  1. 証券口座を開設する(SBI証券または楽天証券)
  2. NISA口座を開設する
  3. 月5,000〜10,000円でインデックスファンドの積立設定をする
  4. 相場を毎日見ない(週1回程度で十分)
  5. 投資の基本書を1冊読む

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※投資は余裕資金で行い、リスクを十分に理解してから始めましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.証券口座の開設にどのくらい時間がかかりますか?
A.オンライン申込なら最短翌日〜3営業日で開設可能。本人確認書類のアップロードで完結し、郵送を待つ必要はない。
Q.証券口座に最低いくら必要ですか?
A.SBI証券・楽天証券は最低1円から投資信託を購入可能。株式は1株単位(数百円〜)で取引できる証券会社も多い。
Q.NISA口座と通常口座は何が違いますか?
A.NISA口座は投資利益が非課税になる優遇口座。通常口座(特定口座)は利益に20.315%の税金がかかる。年間投資枠に上限あり。
Q.証券口座は複数持てますか?
A.複数の証券会社に口座を持つことは可能。ただしNISA口座は1人1口座のみ。
Q.株式投資で損をした場合はどうなりますか?
A.損失は翌年以降3年間繰り越して利益と相殺できる(損益通算)。確定申告が必要な場合がある。

株式投資の3つの始め方と選び方

投資スタイル 特徴 必要な時間 リスク おすすめ度
長期・分散(インデックス)S&P500や全世界株に自動積立月10分⭐⭐⭐⭐⭐ 初心者に最適
個別株(日本株)銘柄を自分で選んで売買週数時間⭐⭐⭐ 中級者以上向け
高配当株投資配当3〜5%の銘柄を長期保有月1〜2時間中〜高⭐⭐⭐⭐ 不労所得狙いに
デイトレード1日で売買を完結させる毎日数時間非常に高い⭐ 初心者には非推奨

証券口座開設から最初の投資まで5ステップ

  1. 証券口座を開設(SBI証券か楽天証券が初心者に最適・無料)
  2. 新NISA口座を設定(同時申し込みで税制優遇を受けられる)
  3. 入金(まず1万円〜始めてOK。積立投資は100円〜可能)
  4. 投資信託を選ぶ(「eMAXIS Slim 全世界株式」か「S&P500連動型」が鉄板)
  5. 自動積立を設定(毎月給料日翌日に自動購入するよう設定するだけで完了)

よくある質問(株式投資の始め方)

Q. 株式投資はいくらから始められる?
A. 投資信託なら100円から。日本個別株は最低1株(数百円〜)から購入できる証券会社が増えています。
Q. 株式投資の税金はどうなる?
A. 利益の20.315%が課税されます。ただし新NISAでは非課税のため、まず新NISAを使い切ることが基本戦略です。
Q. 投資信託と個別株はどちらから始めるべき?
A. 初心者は必ず投資信託(インデックスファンド)から。個別株は企業分析の知識が必要で、最初に手を出すとほぼ損をします。

株式投資の主要証券会社 徹底比較表

証券会社 取引手数料(現物) NISA対応 米国株 おすすめ対象
SBI証券0円(国内株)初心者〜上級者・全方位
楽天証券0円(国内株)楽天ポイント投資・楽天経済圏
マネックス証券0円(国内株)◎手数料安い米国株投資家
松井証券0円(50万円以下)少額・初心者
野村証券152円〜対面相談を求める方

初心者が最初の1株を買うまでの7ステップ

  1. 証券口座を開設する(SBI証券または楽天証券がおすすめ)
  2. マイナンバーカードまたは通知カード+本人確認書類を準備
  3. NISA口座も同時に申請(利益が非課税になる・必ず申請)
  4. 銀行口座から証券口座に入金(最初は1〜5万円から)
  5. 銘柄を選ぶ(初心者は日経225連動ETFか米国S&P500インデックスが安全)
  6. 注文方法を選択(初心者は「成行注文」で確実に買う)
  7. 購入ボタンを押す→ 翌営業日に約定・保有株として表示

よくある質問(FAQ)

Q. 株式投資はいくらから始められますか?
A. 最近は1株単位(単元未満株)で購入できる証券会社が増え、数百円〜数千円から始められます。SBI証券「S株」、楽天証券「かぶミニ」などを使えば少額でも実際の銘柄を保有できます。最初は投資信託(100円〜)でリスクを抑えて慣れてから個別株に移るのが王道コースです。
Q. 株式投資で損をする主な原因は何ですか?
A. ①短期売買(デイトレード)を繰り返す、②一銘柄に集中投資する、③損切りできずに塩漬けにする、④信用取引でレバレッジをかける、⑤周囲の情報に流されて高値掴みする、の5つが主な原因です。長期・分散・コスト低減の3原則を守れば損失リスクを大幅に下げられます。
Q. NISA口座と特定口座はどちらで買えばいいですか?
A. 原則としてNISA口座を優先してください。NISA口座では運用益・配当が完全非課税(通常は約20%課税)になります。NISAの年間投資枠(成長投資枠240万円+積立投資枠120万円)を使い切ってから、特定口座で追加購入するのが最も効率的です。

株式投資の始め方 最初の3ステップと初心者が買うべき銘柄

✅ 株式投資スタート 3ステップ
  1. 証券口座を開設:SBI証券または楽天証券(手数料無料・NISA対応)をスマホで申込→最短翌日開設
  2. NISA口座を同時申請:利益・配当が非課税になる特別口座。損しない仕組みを先に整える
  3. インデックスファンドを月1万円から積立:eMAXIS Slim全世界株式(オルカン)が初心者最推奨。個別株より先にこれ

株式投資を始める前に「個別株より先にインデックスファンドから始める」ことが最大のポイントです。個別株は企業分析・タイミング判断が必要でリスクが高く、初心者が利益を得るのは難しい。一方オルカン(全世界株式インデックス)は世界中の株式に自動分散されており、長期保有すれば資産が増える確率が格段に高くなります。まず証券口座を開設して月1万円の積立設定をするところから始めましょう。

株式投資 よくある質問(FAQ)初心者向け

株式投資の基本に関するよくある質問
Q1. 株式投資はいくらから始められる?最低限の資金は?
A. 日本株は通常「100株単位」での購入が基本で、株価によって必要資金は異なります。例えば株価1,000円なら最低10万円が必要です。ただし「単元未満株(1株単位)」なら数百円〜数千円から購入できる証券会社もあります(SBI証券のS株・楽天証券のかぶミニ等)。米国株(アメリカ株)は1株単位で購入でき、数十〜数百ドルから投資可能です。インデックス投資(投資信託の積立)なら100円から始められます。「まず少額で始めて株式投資の感覚をつかむ」ことを優先し、慣れてから投資額を増やしていきましょう。
Q2. 株式投資で初心者が避けるべき銘柄・行動は?
A. 初心者が避けるべき主な行動は①信用取引(レバレッジ):借金で株を買う仕組みで損失が元本を超えるリスクあり②値動きの激しいテーマ株・小型株への集中投資③「急騰・急落」に乗ったデイトレード(投機的取引)④一度に全資金を1銘柄に投資する(集中投資のリスク)、です。初心者が最初に取り組むべきは「低コストのインデックスファンドへの積立投資(新NISA活用)」です。個別株は株式投資の基礎知識を習得した後に少額から始めることを強くおすすめします。
Q3. 株式投資の利益にかかる税金は?確定申告は必要?
A. 株式投資の利益(売却益・配当金)には約20.315%(所得税15.315%+住民税5%)の税金がかかります。証券会社の「特定口座(源泉徴収あり)」を選択すれば、証券会社が自動的に税金を計算・納付するため確定申告は不要です。ただし新NISAの非課税口座で運用した場合、利益・配当が全額非課税になります。初心者は「特定口座(源泉徴収あり)」か「新NISA口座」を使い、税金計算の手間をなくすことをおすすめします。複数の証券会社を使う場合や損益通算(損失を他の口座の利益と相殺)したい場合は確定申告が必要になります。
Q4. 個別株投資と投資信託(インデックスファンド)はどちらがいい?
A. 初心者には「投資信託(インデックスファンド)の積立から始める」ことを強くおすすめします。インデックスファンドは1本で世界・米国の数百〜数千銘柄に分散投資でき、プロのファンドマネージャーが運用するアクティブファンドより長期的なリターンが優れているというデータが多数あります。個別株は自分で企業分析・銘柄選択が必要で、リターンも損失も大きくなる可能性があります。「インデックスファンドで資産の基盤を作りながら、余裕資金で個別株投資を楽しむ」というハイブリッド戦略が現実的で理想的なアプローチです。

株式投資 基本用語 初心者向け早見表

用語 意味 初心者へのポイント
PER(株価収益率) 株価 ÷ 1株あたり利益 目安15〜20倍以下なら割安の可能性
PBR(株価純資産倍率) 株価 ÷ 1株あたり純資産 1倍以下は「解散価値以下」の割安サイン
配当利回り 年間配当 ÷ 株価 × 100 3〜5%以上が高配当の目安
時価総額 株価 × 発行済み株式数 会社の市場での「値段」。大きいほど安定傾向
信用取引 証券会社に資金を借りて投資する 初心者は絶対に使わないこと!

株式投資は「始め方」と「続け方」が最も重要です。最初の一歩は証券口座(SBI証券か楽天証券)を開設して新NISAで月1万円のインデックスファンド積立を設定することです。個別株への投資は「投資の基本用語・財務諸表の読み方」を学んでからにしましょう。株式投資の最大のリスクは「知識なく衝動的に買うこと」と「暴落時に売ること」の2つです。長期・積立・分散の原則を守りながら、着実に資産形成を続けることが株式投資の王道です。

株式投資についてよくある質問

Q. 株式投資は初心者に向いていますか?
A. 始めやすいかどうかは投資対象によります。個別株は企業研究・タイミング判断が難しく初心者には難易度が高いです。しかしインデックスファンド(投資信託)から始めれば、専門知識なしでも分散投資が可能で初心者に最適です。まずはインデックス積立から入門しましょう。
Q. 証券口座はどこで開設するのがおすすめですか?
A. SBI証券または楽天証券がおすすめです。両社とも手数料無料・豊富な銘柄・NISA対応と基本スペックが充実しており、初心者でも使いやすい環境が整っています。楽天経済圏を使っているなら楽天証券、それ以外ならSBI証券が一般的な選択です。
Q. 株式投資で失敗しないために最も重要なことは?
A. ①分散投資(一銘柄に集中しない)、②長期保有(短期的な値動きに振り回されない)、③余裕資金で投資(生活費を投資しない)の3原則を守ることです。特に「暴落時に売らない」という心理的な訓練が長期投資家としての最大の課題です。
Q. 株の配当金はどのくらい期待できますか?
A. 日本株の平均配当利回りは約2〜3%です。高配当株を選ぶと3〜5%の利回りが期待できます。100万円投資で年間2〜5万円の配当収入になります。NISAの成長投資枠で高配当株を保有すると配当金も非課税になるため、NISA活用が有利です。

株式投資 関連比較表

投資方法難易度手間期待リターン
インデックス投資信託ほぼ自動年4〜7%
ETF(上場投資信託)普通少ない年4〜7%
高配当個別株普通〜難中程度年3〜6%(配当込)
グロース個別株多い変動大

株式投資は「長期・分散・積立」の3原則を守ることが成功への王道です。新NISAでインデックスファンドを積立することから始め、徐々に知識と経験を積み上げていきましょう。

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※本記事はPR・広告を含みます。投資にはリスクが伴います。元本割れの可能性があります。

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