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※価格・条件・キャンペーン内容は記事作成時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
先に結論(30秒で分かる答え)
- 断られやすいのは:IT実務経験がない人・経験1〜2年未満の人・地方の通勤勤務が前提の人。理由はあなたの価値ではなく、紹介できる求人が手元にあるかという「マッチ」の問題です
- 対象(実務経験あり)なら:面談まで無料で、応募や転職を強制する規約は確認できませんでした。「相談だけ」の利用も伝えれば問題ない建て付けです
- 対象外でも:伴走型エージェントや経験を積んでからの再挑戦など、次の一手を後半で紹介します
「申し込んで断られたら気まずい」「そもそも自分は対象なのか」。TechGo(テックゴー)の申込ボタンの前で、そこが引っかかって止まっている人は多いはずです。
先に言うと、転職エージェントに断られるかどうかは、あなたの市場価値の判定ではありません。費用を払う側の仕組みで決まる「求人との条件マッチ」の話です。
この記事では、運営会社の利用規約・厚生労働省の資料・大手エージェントが自ら公開している情報を使って、「断られる」の正体を分解します。読み終わる頃には、申し込むべきか・やめておくべきかを自分で判定できるはずです。
【結論】TechGoの対象条件と断られやすいケース【自己判定表】
断られたら「あんたはここまでや」って言われた気がして、へこみそうやねん。
点数つけられとるんは「あんた」やのうて「求人枠」のほうやで。まず次の表で、自分がどの列に入るか見てみ。IT実務経験ゼロの列に入る人は、今日は申し込まんと後半の準備の話から読む方がええわ。
TechGoの公式サイトに「未経験不可」「経験◯年以上」という明文はありません。ただ、公式コピーは「これまでのエンジニア経験がきっと活きる企業へ」と経験者前提で統一されています(出典:TechGo公式サイト)。
公式サイトの職種ガイドに挙がっているのは、ITエンジニア・SE/Web・アプリ開発/インフラ・セキュリティ/データ・AI/マネジメント・上流工程(PM・PL・PMO)/QA・テストといったITエンジニア職です(出典:TechGo公式サイト)。これらを踏まえて、自分がどこに入るかを次の表で判定してください。
| チェック軸 | そのまま申込OK | 面談で相談すればOK | 対象外の可能性が高い |
|---|---|---|---|
| 実務経験 | ITエンジニアとして3年以上 | 1〜2年(紹介の幅を面談で確認) | 実務経験なし(学習中を含む) |
| 職種 | 開発・インフラ・データ/AI・PM/PL/PMO・QAなど公式の職種ガイドにある職種 | IT営業・ヘルプデスクなど周辺職種 | 非IT職種からの転身希望 |
| 勤務地 | 首都圏など都市部・リモート可 | 地方在住でリモート勤務を希望 | 地方の通勤勤務が前提 |
| 目的 | 年収アップ・キャリアの幅を広げたい | 市場価値の確認・情報収集(面談冒頭で伝える) | 未経験からIT業界に入りたい |
この表は、公式サイトの記載・利用規約・第三者評価から当ブログが整理した目安で、公式の選考基準ではありません。「面談で相談すればOK」の列に1〜2個当てはまる程度なら、申込自体は止める理由になりません。
30秒クイズ|実務経験3年のエンジニアでも断られることがある。一番ありそうな理由は?
A. スキル不足と判定された B. 希望条件と保有求人のミスマッチ C. 年齢制限に引っかかった
答えを見る
答えはB。大手エージェントが公式に挙げる「支援を断る理由」でも、勤務地や職種の希望が限定的すぎるミスマッチが定番です(次の章で詳しく解説)。経験があっても断られることはあり、それはスキルの否定とは別の話です。
緑の列が中心だった人に残る不安は、「申し込んで損をしないか」だけだと思います。費用は面談・選考対策まで無料で、応募や転職を強制する規約は確認できませんでした。
仮に紹介が少なくても、その時点でやめれば費用は発生しません。断られた場合の動き方も、この記事の後半にまとめてあります。
つまり対象の人にとっては、「試して合わなければ引き返せる」建て付けです。判定に迷う人ほど、面談で紹介レンジを聞くのが一番早い確認方法です。
TechGoで断られることがあるのはなぜ?企業課金の構造で分かる
図解:TechGoのお金の流れ
選考のサポート
お金を出すのは採用した企業で、求職者からは受け取らない。だから求職者は無料で使える一方、企業が採用したい人でないと紹介が進みにくいという裏返しもあります。
「無料なのに、なぜ選ばれる側になるのか」。この疑問は、お金の流れを見ると一気に解けます。
転職エージェントのお金の流れ(成功報酬型)
↓ 紹介手数料を支払う(入社が決まったときだけ)
↓ 転職支援を提供(求職者から手数料は原則取れない)
職業紹介事業者が求職者から手数料を取ることは、職業安定法で原則禁止されています(出典:厚生労働省「職業紹介事業の業務運営要領」)。費用は採用企業側が、入社が決まったときに払う成功報酬型です。
無料の仕組みと運営会社の実在性は「TechGoの評判検証記事」で一次情報から確認済みなので、ここでは省きます。
この構造から出てくる帰結が「入口の絞り込み」です。報酬は入社が決まって初めて発生するので、紹介できる求人がない人に工数を割くと、事業として成り立たないのです。
実際、運営会社MyVisionの利用規約には、求人企業の選考基準に照らして選考への申込みを行わない場合があること、その理由を伝えないこともできることが明記されています(出典:MyVision利用規約 第5条)。
つまり、断られても理由が分からないのは規約どおりの動きであって、あなたへの人格的な評価ではありません。
これはTechGo固有の話でもありません。大手のJACリクルートメントは「サポートを断ることがある理由」を公式コラムで自ら公開しています。要約すると次の8つです。
| エージェントが断ることがある理由(8類型) | 対処の方向 |
|---|---|
| 保有求人に対して職歴・経験・スキルが足りない | 現職で実績を積む・若手向けサービスを使う |
| 希望条件(職種・業種・勤務地)が限定的すぎる | 第2希望まで幅を持たせて再相談 |
| 転職回数が多い・勤続期間が短い | 経緯を説明できるよう職務経歴を整理 |
| 現年収が低く、経験不足の指標と見られた | 年収以外の実績(担当工程・規模)を具体化 |
| 離職期間(ブランク)が長い | ブランク中の学習・活動を言語化 |
| 希望条件が市場価値より高すぎる | 面談で相場レンジを聞いて希望を調整 |
| 登録情報が薄く、転職意欲が低いと見なされた | 経歴欄を具体的に書く(後述の準備3つ) |
| エージェント側の事情(対応エリア外・求人が少ない) | 支援基準は各社バラバラ。別エージェントへ |
(出典:JACリクルートメント公式コラム。ハイクラス転職エージェント一般の話で、TechGo固有の基準ではありません。マイナビエージェントも公式FAQで同様のケースを公開しています)
8つを眺めると分かるとおり、ほとんどが「その会社の棚にある求人と合うか」という在庫の話です。断られる=あなたの価値が低い、ではなく、その店に合うサイズの服がなかった。それだけの話です。
TechGoの面談当日の流れと聞かれること【時系列】
面談って何を話すんやろ…。経歴の薄いとこを掘られたら、正直しんどいわ。
そこは「面接」やのうて「問診」やと思たらええねん。ええ格好して盛るほど、返ってくる求人のほうがズレていくからな。
公式サイトには、面談の所要時間や形式(オンラインか対面か)の記載はありません。個人の体験談では、初回面談は約1時間20分・オンラインだったとされています(出典:note体験談)。
公式の「利用の流れ」と体験談を組み合わせて、当日の時系列を再構成すると次のイメージです。
| 場面 | 話すこと | ポイント |
|---|---|---|
| 冒頭 | 現状確認・転職を考えたきっかけ | 情報収集段階なら、ここで先に伝える |
| 前半 | 職務経歴の深掘り(使用言語・担当工程・チーム規模) | 3行メモを読み上げるだけで成立する |
| 中盤 | 希望年収・勤務地・5〜10年後のキャリア像 | 未定は「未定」でOK。無理に盛らない |
| 終盤 | 求人の方向性の提示(体験談では面談中に2件) | 紹介レンジ=自分の現在地が分かる |
| 最後 | 今後の進め方のすり合わせ | 「一旦考える」で締めても問題ない |
聞かれることと答え方のコツ
| 聞かれること(体験談ベース) | 答え方のコツ |
|---|---|
| 転職を考えた理由 | 本音でOK。「年収」「将来性への不安」は定番の回答 |
| 希望年収 | 「現年収+◯◯万円を目安に相談したい」で十分 |
| 5〜10年後のキャリア像 | 固まっていなければ「面談で整理したい」と言ってよい |
| 技術面の不安 | 隠さない方が得。不安を踏まえた求人選定につながる |
面談後に見るべきは「紹介の量と質」です。求人の提示が少ない・連絡の間隔が空いていく場合は、保有求人とのマッチが薄いサインと読めます。
その場合は「私の経歴だと、どのレンジの求人がありますか」と面談中に直接聞いてしまうのが早いです。答えのレンジが自分の希望とずれていたら、次章の選択肢に切り替えます。
ここまで読めば、面談は「審査される場」ではなく「在庫を見せてもらう場」だと分かったはずです。準備も、体験談ではメモ程度で足りたとされています。
費用はかからず、話した結果「今回は動かない」で終えても引き止める規約はありません。聞かれることが分かっている面談は、もう不安の対象ではないはずです。
あとは受けて、自分に出る求人のレンジを見るだけです。

TechGoに断られた・対象外だった場合の選択肢
断られてもうたら、うちはもう転職に向いてへんってことなんかな…。
その「もう」をつけるんが早いわ。断られたんは今日の在庫との話で、求人の棚は入れ替わり続けるもんやからな。
ひとくちに「断られた」と言っても、実際は3つのパターンに分かれます。それぞれ原因と次の一手が違うので、分けて整理します。
| 「断られた」のパターン | 起きていること | 次の一手 |
|---|---|---|
| 申込後、面談案内や紹介が来ない | 登録情報が薄く、優先度が下がっている可能性 | 職務経歴を具体的に書き直す。並行して別サービスにも登録 |
| 面談後、紹介が少ない・連絡が減る | 保有求人と条件が合っていない(在庫の問題) | 希望条件の幅を広げて再相談か、別の特化型と併用 |
| (逆パターン)内定後に辞退しづらい | 今度はこちらが断る場面。違約金などの定めは規約に確認できず | 迷いが出た時点で率直に担当へ。辞退は利用者の権利 |
支援の基準はエージェントごとに違うため、1社に断られても別の会社では支援対象になることは普通にあります(JACリクルートメントも公式に複数登録を案内しています)。
中でも、実務経験1〜3年ほどで「ハイクラスにはまだ早かった」という人に合いやすいのが、面談を重ねてじっくり進める伴走型です。東京・大阪圏で働ける20〜30代のエンジニア経験者なら、こちらも登録・利用は無料です。
IT実務経験がまったくない場合は、正直に言うと、経験者向けエージェントを回るより先にやることがあります。学習と並行して、現職の社内IT業務・副業・個人開発などで小さくても実務との接点を作ることです。
経験1〜2年分の実績ができれば、経験者向けサービスの土俵に乗れます。遠回りに見えて、結果的にこれが一番の近道です。
断られにくくする登録前の準備3つ
断られる理由の8類型のうち、「登録情報が薄い」「希望が限定的すぎる」は申込前の準備でつぶせます。やることは3つだけです。
| 準備 | 具体的にやること |
|---|---|
| 1. 職務経歴を3行にまとめる | 使用言語/担当工程/チーム規模の3点。登録フォームにも面談にもそのまま使えます |
| 2. 希望条件に第2希望を持たせる | 職種・勤務地を1点に絞るほどミスマッチで断られやすくなります。「本命+許容範囲」の2段構えに |
| 3. 意欲の伝え方を決めておく | 「良い求人があれば動きたい」で十分。空欄だらけの登録は意欲が低いと見なされ優先度が下がります |
逆に言えば、この3つ以上の作り込みは不要です。職務経歴書の完成版は、登録後にアドバイザーと一緒に仕上げる流れが公式の利用の流れにも組み込まれています(書類添削・模擬面接)。
TechGoの断られ不安・退会に関するFAQ
Q. 退会(登録の取り消し)はできますか?
A. 利用規約には会社側が登録を取り消す場合の条項はありますが、利用者側の退会手続きの明文は見当たりませんでした。担当アドバイザーに退会したい旨を連絡して対応してもらうのが、この種のサービスでは一般的です。
Q. 内定が出た後に辞退できますか?
A. 辞退は可能で、違約金などの定めは規約に確認できませんでした。ただ企業との調整が入るため、迷いが出た時点で早めに担当へ伝えるのがお互いに楽です。「エージェント経由だと辞退しづらい」という声もありますが(伝聞)、辞退の判断は利用者側にあります。
Q. 実務経験2年です。ギリギリでも申し込んでいいですか?
A. 公式に年数の基準は明文化されていないため、申込自体は止められていません。面談で「自分の経歴だとどのレンジの求人があるか」を聞くのが一番早い確認方法です。紹介が少なければ、若手向けの伴走型と併用すれば済みます。
Q. 複数の転職エージェントを同時に使ってもいいですか?
A. 一般的な使い方です。支援基準は各社で異なるため、大手エージェント自身が複数登録を案内しています。注意点は1つだけで、同じ求人に複数のルートから応募しないことです。
Q. 一度断られたら、もう使えませんか?
A. 断られたのは「その時点の経歴と保有求人が合わなかった」という話です。経験を積んで状況が変われば、再登録・再相談は一般的に可能です。転職市場側の求人も入れ替わるので、半年〜1年後に状況が変わっていることは珍しくありません。
Q. 1day選考会とは何ですか?
A. 選考を短期集中で進める選考イベントで、公式サイトに開催情報が掲載されています(記事作成時点では、選考回数が原則1回の回や土曜開催の回が案内されていました)。通常の流れより早く結果が出る設計なので、在職中で時間が取りにくい人向けの選択肢です。最新の開催状況・対象条件は公式サイトで確認してください。
まとめ:断られるかは「価値」でなく「マッチ」の話
- 断られやすいのは、IT実務経験なし・経験1〜2年未満・地方の通勤前提。公式の明文基準はなく、経験者前提のサービス設計から整理した目安
- 断られることがある理由は成功報酬型の構造。費用は採用企業側が負担し、求職者から取ることは法律で原則禁止。だから入口で対象を絞る仕組みになる
- 規約上も、求人企業の基準に合わなければ応募を見送る場合・理由を伝えない場合があると明記。断られても人格や市場価値の否定ではない
- 面談は体験談ベースで約1時間20分・オンライン。転職を強制する規約は確認できず、情報収集目的でも冒頭で伝えれば成立する
- 断られた場合も、登録情報の書き直し・複数エージェント併用・伴走型への切り替え・経験を積んでの再挑戦と、次の一手は残っている
「断られたらどうしよう」で止まっていた人へ。断られるかどうかは申し込む前には分からず、それを確かめる手段が無料の面談そのものです。
対象に当てはまる人にとって、費用はかからず、合わなければ他社に切り替えるだけで、失うものは面談の1時間強だけです。仮に紹介が少なくても、それは「今の在庫と合わなかった」という情報が1つ手に入ったということです。
迷ったまま何もしない期間が一番もったいないので、まずは自分に出る求人のレンジを見るところから始めてください。


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