ブログで月5万円稼ぐのは遠い。336記事消した僕が、このブログの本当の数字を全部見せる

せどり・副業
ブログで月5万円稼ぐ現実を実録で語る記事のメインビジュアル
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本記事にはアフィリエイト広告リンクが含まれます。この記事は本人の体験談をもとにした一般的な情報で、収入や成果を保証するものではありません。
この記事で伝えたいこと

「ブログで月5万円」は嘘ではありませんが、遠いです。このブログは開設2ヶ月で336記事まで量産して、検索からのクリックはたった16回でした。その後、267記事を自分の手で削除しました。なぜそうなったのか、本当の数字と一緒に全部書きます。これからブログを始める人が、僕と同じ遠回りをしないために。

ブログ収益の記事は、たいてい「成功した人」が書いています。でもこの記事は逆です。量産で一回失敗して、立て直しの途中にいる人間が、リアルタイムの数字で書きます。正直、カッコええ話やないです。でも、これから始める人に一番役立つのは、きれいな成功談より「何をやったらアカンか」の実例やと思うんです。

まず、このブログの本当の数字を見てください

336記事開設2ヶ月で量産した記事数
16クリックその間の検索流入(3ヶ月計測)
267記事自分で削除した記事数

どうですか。336記事書いて、検索から来た人は16人。1記事あたり0.05人です。記事数と収益は、比例しませんでした。これがこのブログの第一章です。何が悪かったのかは、いま振り返るとはっきりしています。

ブログ収益の仕組み(ここだけは普通の解説)

ブログ収益の仕組みの図解
読者が来る→記事を信頼する→紹介したサービスを使う。この順番でしかお金は生まれない

ブログの収益源は主に2つ。アフィリエイト(記事で紹介したサービスを読者が使うと報酬)と広告(表示・クリックで少額)です。どちらにも共通する大前提があって、「検索で記事に来る人」がいないと1円にもならないということです。月5万円なら、ざっくり数千〜数万人の読者が毎月必要です。

つまりブログ収益の本当の問いは「どう書けば稼げるか」やなくて、「どうすればGoogleに評価されて、検索結果に出してもらえるか」です。僕はここで盛大にコケました。

失敗の実録:AIで336記事量産して、ほぼ誰にも読まれなかった

大量の記事を前に頭を抱える場面
記事は資産になるはずだった。実際は、評価の足を引っ張る在庫になった

僕がやったのは、AIを使った記事の量産です。「クレジットカードおすすめ」「FX口座比較」「保険ランキング」——検索されそうなテーマを片っ端から記事化して、2ヶ月で336記事。1日5本以上のペースです。理屈の上では、記事が多いほど入口が増えて、アクセスも増えるはずでした。

結果は上に書いたとおりです。原因もいまははっきりわかります。全部、僕がやったことのないテーマの「まとめ直し記事」だったからです。使ったことのないカードのレビュー、やったことのない投資のランキング。Googleはこの手の「体験のない記事」をちゃんと見抜きます。検索の評価基準には「経験(Experience)」が明記されていて、量産コピーは構造的に勝てへんのです。

それで先日、336記事のうち267記事を自分の手で削除しました。残したのは、実体験で書いた記事と、立て直せる見込みのある記事だけ。記事は「多ければ資産」やなくて、薄ければサイト全体の足かせになる。これが336記事分の授業料で学んだことです。

ブログ量産失敗の4コマ漫画
量産→アクセスゼロ→大量削除。遠回りして気づいた「体験がネタ」という答え

方針転換:体験したことだけ書く

いまこのブログがやっているのは真逆の戦略です。僕は副業で中古せどりをやっています。リサイクルショップで仕入れて、検品して、メルカリで売る。古物商許可の取得確定申告も全部自分でやりました。その実体験を、かかったお金と時間の実数つきで記事にする。それだけです。

体験談は誰にもコピーできません。「8個仕入れて90分検品して7個出品した」という数字は、僕がやったから書ける。これが本当の意味での独自コンテンツで、Googleが評価したいのもこれです。検索の柱になる記事を実体験で数本立てて、そこに関連記事をつなげていく。地味ですが、量産よりこっちが近道やと、遠回りした僕は確信しています。

これから始める人への現実的な手順

  • ① テーマは「自分が体験できること」で選ぶ:知識のまとめではなく、自分が手を動かせる分野。副業・趣味・仕事のスキル、何でもいい
  • ② WordPressで始める:無料ブログはサービス終了や規約変更のリスクがある。サーバー代は月1,000円前後
  • ③ 最初の10記事は全部体験談:やったこと・かかったお金・失敗を実数で書く。ランキング記事は書かない
  • ④ 半年は収益を見ない:検索評価には時間がかかる。アクセス解析は月1回でいい
サーバーはこのブログも使っているmixhost

おかねラボはmixhostで動いています。WordPressのインストールが簡単で、表示も速い。ブログの初期費用はほぼこのサーバー代だけ(月1,000円前後)です。

月5万円までの現実的な時間軸

ブログで月5万円までの現実的なロードマップ図解
最初の半年は種まき。ここで諦める人が9割というのが実感
時期やること現実的な期待値
1〜3ヶ月体験談の柱記事を10〜20本アクセスほぼゼロ。ここで心が折れる人が大半
4〜6ヶ月検索データを見てタイトル・内容を改善少しずつ表示され始める
7〜12ヶ月評価された記事の周辺を強化月数千〜1万円が見えてくる
1年〜柱が育てば月5万円が現実的な目標になる

「3ヶ月で月5万円」みたいな話は、よほどの経験者か、運か、嘘です。ブログは飲食店でいう「仕込みが半年続く商売」。だからこそ、すぐお金になる副業(僕の場合はせどり)と組み合わせるのが現実的やと思っています。

そもそも副業より転職のほうが早いんちゃう?と思った人へ、月5万の実録と国の統計で比べてみた

ブログ×せどりは、実は最強の組み合わせ

ブログとせどりの組み合わせの図解
せどりで稼ぎながら、その体験がブログのネタになる。両方が育つ

僕がいまの形にたどり着いた理由はこれです。せどりは売れたら数日でお金になる。ブログは遅いけど、育てば寝ている間も働いてくれる。そして何より、せどりでやったこと全部がブログのネタになる。仕入れの失敗も、検品で見つけた傷も、確定申告の苦労も、ぜんぶ記事です。即金性と資産性、両方を一つの活動で育てられます。

せどり側の始め方はメルカリで月5万円の現実ロードマップ仕入れ初日のルポに書いています。「副業そのものをどう選ぶか」は副業の始め方をどうぞ。

ブログの最初の壁は、経験者に単発で聞くのが早い

「テーマこれでいい?」「最初の記事どう書く?」みたいな迷いは、ココナラで現役ブロガーに数千円で単発相談できます。僕も量産を始める前に誰かに相談してたら、336記事も無駄にせんで済んだはずです。

よくある質問(量産で失敗した僕が答えます)

ブログで月5万円稼ぐのにどれくらいかかりますか?

実体験ベースの記事を続けた場合で、現実的には1年前後だと思います。「3ヶ月で達成」のような話を基準にすると、ほぼ確実に心が折れます。最初の半年はアクセスがなくて当たり前、と知ってから始めるだけで継続率が全然違います。

記事数はどれくらい必要ですか?

数より質です。これは量産で失敗した僕が一番伝えたいことで、体験のない記事を300本書くより、実体験の濃い記事を10本書くほうが確実に評価されます。僕は336記事を69記事まで減らしましたが、減らしたことを全く後悔していません。

AIで記事を書くのはダメですか?

AIは「自分の体験を整理して文章にする」道具としては最高です。実際この記事もAIと一緒に書いています。ダメなのは「体験していないことをAIに書かせる」こと。僕の336記事はまさにそれで、Googleにも読者にも見抜かれました。

無料ブログではダメですか?

収益目的ならWordPress一択です。無料ブログはサービスの規約変更・広告制限・サービス終了のリスクを自分でコントロールできません。月1,000円前後のサーバー代は、事業の家賃だと思えば安いものです。

何を書けばいいかわかりません

「先月の自分が知りたかったこと」を書くのが一番です。僕なら、せどりの仕入れで迷ったこと、確定申告でつまずいたこと。あなたがこの1ヶ月で調べたこと・悩んだこと・解決したことが、同じ場所でつまずく誰かの検索キーワードです。

ブログとせどり、どちらから始めるべきですか?

お金が先に欲しいならせどり、書くのが好きならブログ、両方いけるなら同時です。せどりの体験をブログに書けば一石二鳥で、僕はこの形に落ち着きました。どちらも初期費用が小さいので、合わなければやめればいいだけです。

まとめ:ブログは「体験の置き場」にすると強い

ブログで月5万円は、量産では届きませんでした。体験を書く方向に切り替えて、いま立て直しの途中です。その過程の数字はこれからも全部公開していきます。このブログ自体が「実験の記録」です。

これから始めるあなたは、僕の336記事分の遠回りを飛ばして、最初から体験を書いてください。それが一番の近道です。

ブログ立て直しのステップ地図
量産→失敗→削除→体験談へ。遠回りしたから言える道順や
クロタ
クロタ

正直、もったいないとは思ったで。でも薄い記事は置いとくだけでサイト全体の評価を下げると分かったからな。消した日から、このブログは「量産サイト」やなくて「実験記録」になったんや。

※本記事は筆者個人の体験談です。収入や成果を保証するものではありません。記載の数字は2026年6月時点の当ブログの実測値です。

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